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  • 2020.05.29/スタッフ時々日記 

    アレルゲンを発生させにくい家づくり

    家の建材に使っている化学物質が原因で起こるシックハウス症候群や化学物質過敏症。
    最近では、アトピーや喘息などのアレルギーをもつお子さんが増えているといいます。

    家づくりを考えた時、アレルギーをもつ家族がいる家庭では、
    シックハウス症候群や化学物質過敏症など、アレルギーを起こさせない家造りをすることが重要です。

    一般的な住宅の壁はクロス(壁紙)張りが多いと思いますが、
    この壁紙に使う接着剤によってアレルギー症状を引き起こすこともあります。

    そこで、漆喰塗りの壁や珪藻土、シラス壁などの自然素材を使った塗り壁を取り入れることがオススメです。
    これらの自然素材の壁の特徴として、

    □調湿効果・・・湿度が高いと余分な水分を吸い取り、逆に湿度が低くなると水分を放出してくれるので、年間を通して快適な湿度に調節してくれる。

    □耐久性・耐火性に優れている。

    □消臭効果がある。

    □ホルムアルデヒド(化学物質過敏症の主な原因とされる有害物質)の吸着分解の機能があるものもある。

     

    などがあります。

    特に、アレルギーの一因となる、カビやダニは湿度が高い時期になると増えてきます。
    カビは湿度65%以上・室温20~25℃、ダニは湿度70%以上・室温20~25℃と、
    暖かくてジメジメした同じような環境を好むため、湿度の高い時期になると、カビとダニが繁殖してくるのです。

    ということは、湿度をコントロールすることで、ダニやカビの活動を抑えることが出来るのです。

    体に優しく、調湿効果のある自然素材の塗り壁は、

    アレルギーやシックハウス症候群が気になる方に知っていただきたい、自然素材の建材のひとつ。

    調湿効果や、様々なメリットのある自然素材の塗り壁。

    原因とされている要因を少しでも減らし、誰もが健康で快適に、安心して暮らせる住まいを目指したいですね(^-^)