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スタッフ時々日記の記事一覧

  • 気になる紫外線には
    2022.05.31

    皆さま、こんにちは。

    窓から侵入する紫外線は、人だけでなく、壁や床、家具にもダメージを与えます。

    光ダクトは紫外線をカットできますが、一般的な窓はそうもいきません。

    そこで重宝されるのが、紫外線カットフィルムです。

    種類によっては、目隠し効果、飛散防止、遮光、遮熱などの機能を加えたものもあります。

    ただし、

    ・LOW-E複層ガラスなど、ガラスの種類によっては貼れないもの

    ・張り直しができないもの

    があるので、購入の際は商品説明を確認してから、購入することをお勧めします。

    本日のアメブロは、「窓づくりの後悔」について書いていますので、

    ぜひ、そちらもご覧下さいませ。

    アメブロ「窓づくりで後悔の声が多い3つのこと」
  • 家づくりに対する思い込みはありませんか?
    2022.05.24

    皆さま、こんにちは。

    本日は「思い込み」についてのお話です。

    家づくりに対して、

    「開放感と言えば吹き抜け」「1階に和室を一部屋」

    「リビングにソファーは必須」「収納はたっぷりの方が良い」といった

    思いはありませんか?

    無意識のうちにこのような制約を設けているのなら、それは「思い込み」

    に分類されるかもしれません...。

    こうした「思い込み」によって後悔することのないよう、きちんと確認

    することが大切です!!

    詳しくはアメブロに載せていますので、ぜひ、ご覧いただければと思います😊

    アメブロ「思い込みは後悔のもと」
  • トイレの防音対策
    2022.05.20

    皆さま、こんにちは。

    突然ですが、あなたはトイレの音を気にしますか?

    トイレの音を気にする方は多く、、、

    ・隙間テープなどで音漏れを防ぐ

    ・壁や天井に吸音材や防音材を付ける

    ・防音ドアに交換する

    ・目隠しを兼ねて防音カーテンを付ける

    などの対策をしています。

    リフォームでも対応できますが、その分、ストレスに悩む時間や

    費用が増えます...。

    トイレを寝室やリビングなどと隣接するなら、新居時にトイレの

    防音対策を検討されることおすすめします😊

    最後に本日のアメブロの紹介です。

    本日は「火災保険」についてのお話です。

    ぜひ、ご覧いただけると嬉しいです✨

    アメブロ「火災保険が使えます。という勧誘は怪しさ満載です」
  • どうする?風呂水ポンプの不調
    2022.05.17

    皆さま、こんにちは。

    本日は「風呂水ポンプの不調」についてのお話です。

    風呂水ポンプの耐用年数の目安は2~3年なので、使い続けるうちに

    「モーター音はするのに水を吸い込まない」

    「最近、吸引力が落ちた気がする」

    などの不具合を感じることがあります。

    そんな時は、フィルターの掃除や交換だけでなく、ホースに亀裂が無いか

    確認をしましょう☝

    洗濯機との接続部分に髪の毛やほこりが溜まっているなら除去しましょう。

    (外す時に水が漏れるので、タオルや雑巾は必須です!)

    なお、ホース内に水が無い状態で使用するとモーターの負担が増えます。

    洗濯終了後にホース内の水を除去してから収納している場合は、使うたびに

    ホース内を水で満たし(=呼び水)、負担を減らしてあげましょう。

    45℃以上のお湯は、ポンプの劣化を早めるので注意が必要です!

    本日のアメブロは「シックハウス症候群」についてのお話ですので、

    ぜひ、そちらもご覧いただけると嬉しいです😊

    アメブロ「梅雨ならではのシックハウス症候群に注意しましょう」
  • 雨どいの点検
    2022.05.13

    皆さま、こんにちは。

    本日は「雨どいの点検」についてのお話です。

    今年も、もうすぐ雨の多い時期がやってきますね☔

    雨どいに枯れ葉や枝、土やゴミなどが詰まっていると、スムーズに排水できません。

    詰まりがひどいと、雨どいだけでなく外壁まで傷めることがあります。

    雨どいを目視できなくても、

    ・雨どいに雑草が生えている

    ・晴れた日に雨どいから水が滴ることがある

    ・ハトやスズメの住処になっている

    ・雨が降ると、雨どいから水があふれる

    などの症状があれば、雨どいが詰まっている可能性があります。

    もし、詰まっていたとしても、一般の方による高所作業は危険なので、専門業者に

    点検を依頼することをお勧めします!

    最後に、本日のアメブロですが、渡橋町の現場に行ってまいりましたので、ぜひ、

    見ていただけると嬉しいです。

    アメブロ「上棟おめでとうございます」